頭皮の臭い(におい)・ベタつきが気になる男性へ  正しいシャンプー方法と選び方のポイント

お知らせ肌メンテ AtoZ2017.7.24

頭皮の臭い(におい)の原因は頭皮の『皮脂』と『雑菌』

「毎日シャンプーしているのに、頭が臭う(におう)」「頭の臭い(におい)が気になって背後に立たれるとドキドキ」。30代、40代男性に多いこんな臭い(におい)のお悩み、実は髪ではなく頭皮の『皮脂』と『雑菌』が原因です。

 

体の中でも特に頭皮は、『皮脂』の分泌量が多い部位。男性ホルモンの影響もあり、女性よりも男性は皮脂の分泌が多くなります。皮脂はそのままだと臭うことはないのですが、皮脂に含まれる脂肪酸が汗などと混ざり合い酸化することで臭い(におい)の原因となります。

 

また脂肪酸や、髪についたホコリ、頭皮に残ったシャンプーの残りカスを餌にして『雑菌』が繁殖することも、臭い(におい)の原因となります。

頭皮の臭い(におい)を予防するには?

肉中心の食生活や、油っこいものを好んで摂ってしまいがちという方は、食生活を改善することで頭皮の臭い(におい)を軽減できるかもしれません。たんぱく質や脂肪には、臭い(におい)の元となるスカトール、インドール、硫化水素などが多く含まれています。

「最近、頭皮の臭い(におい)が気になる…」という方は、お肉はほどほどに、野菜や穀物を多く摂るよう心掛けてみてください。

 

しかし、頭皮の臭い(におい)対策には、やはり何といってもシャンプーなど毎日のケアがとても重要です。

正しいシャンプーの方法

「毎日朝晩2回シャンプーしているのに臭う(におう)」「洗っても洗ってもすぐにベタつく」。そんな方は、シャンプーの方法を変えるだけでも頭皮の臭い(におい)が改善されるかもしれません。良かれと思って続けている毎日のケアが、実は臭い(におい)・ベタつきの原因になっている場合も。

ここでは、正しいシャンプーの方法からドライヤーの使い方まで、毎日続けられるちょっとしたコツやポイントを手順に沿ってお伝えしていきます。

1.ブラッシング

はじめに、乾いた状態で髪の毛をブラッシングしましょう。1日の活動の中で髪には、思っている以上に目に見えないホコリやごみがたくさん付着しています。ブラッシングでホコリやごみを取り除きましょう。

また、髪の毛の絡まりもほぐれるのでその後のシャンプーもスムーズになります。

 

2.ぬるま湯で予洗い

ぬるめのお湯で髪の毛と頭皮をよく濡らしたら、指の腹を使って頭皮をマッサージするように汚れや皮脂を浮かして落としましょう。

このときシャンプーはまだ使わないでください! 意外に思われるでしょうが、ぬるま湯で洗うだけでも皮脂アブラや汚れの大半が落ちるそうです。

この予洗いのひと手間で、余分な皮脂が落ちて、髪と頭皮がしっかり濡れるのでこの後のシャンプーの泡立ちが格段に良くなりますよ。ぜひお試しください。

 

3.シャンプー
  • 洗い方

シャンプーを手に取ったら、そのまま髪の毛や頭皮につけるのではなく、まず手のひらで十分に泡立てます。キメの細かいフワフワの泡ができたら指の腹を使って洗っていきます。

男性に多い、爪を立ててのゴシゴシ洗いは絶対にNGです。頭皮が傷ついてしまうと細菌の繁殖源となり臭い(におい)の原因になります。

 

  • シャンプーの量

シャンプーは、髪の短い男性の場合500円玉程度の量で十分です。

臭い(におい)やベタつきが気になるからといって大量に使うのは逆効果。シャンプーの流し忘れが頭皮に残ってしまうと、シャンプーかすを餌にして雑菌が繁殖し臭い(におい)の原因となります。

適量を心がけましょう。

また、先ほどの予洗いをしっかり行っていればある程度頭皮の皮脂や汚れも落ちているので、少量でもしっかりとした泡が立ちますよ。

 

  • シャンプーの回数

シャンプーを使っての洗髪は1日1回までにしましょう。1日に何度もシャンプーをすると、頭皮をコーティングする役割の皮脂膜まで洗い落してしまいます。すると、頭皮を守ろうとして過剰に皮脂を分泌し、逆にベタつきの原因となります。

もちろん皮脂が増えることで、臭い(におい)の原因にもなります。

また、必要な皮脂まで失ってしまうことで頭皮が乾燥し、フケや痒み、抜け毛など他のトラブルの原因にも。

 

気になるからといって、洗いすぎは逆効果なんですね。シャンプーの使用は1日1回のみにし、汗をかく等どうしても頭の汚れが気になる場合は、お湯のみで洗髪するようにしましょう。

 

4.すすぎ

実は、すすぎは一番重要なポイントです。貴方はいつもすすぎにどのくらいの時間をかけていますか?実は、理想的なすすぎ時間は、シャンプーにかけた時間の約2倍といわれています。

 

髪の毛についた泡をすべて流し終えても、頭皮にはシャンプーが残っている事があり、しっかり時間をかけて洗い流す事が必要です。特に、耳横やもみあげ、後頭部は流し忘れが発生しやすいので注意しましょう。

シャンプーやリンスが頭皮に残ってしまうと、流し忘れのシャンプーかすを餌として雑菌が繁殖し臭い(におい)の原因になります。また、かゆみの原因となりフケや抜け毛の原因にもなります。

 

5.ドライヤー

男性がついやってしまいがちな自然乾燥は、絶対にやめましょう。頭皮が濡れている状態は雑菌が最も繁殖しやすく、せっかく綺麗に洗っても臭う原因になります。いかに短時間で乾かすかが、頭皮の臭い(におい)対策の重要なポイントです。

 

まずはしっかりタオルドライし、ドライヤーの温風で髪の根本から乾かしていきます。特に、臭い(におい)の元になってしまう頭皮をしっかり乾かすことを意識しましょう。

根本がしっかり乾いたら、次は毛先を乾かしていきます。毛先だけが生乾きのときは、ドライヤーを冷風に切り替え乾かしましょう。ドライヤーによる毛先へのダメージを軽減できるほか、温風→冷風の順に風を当てることで髪に艶が出ます。

メンズシャンプーの選び方 2つのポイント

頭皮の臭い(におい)・ベタつき対策では、もちろんシャンプー選びも重要なポイントです。

最近ではメンズ専用シャンプーや、頭皮を集中的にケアするスカルプシャンプーも数多く発売されていますね。

 

そこで、「どれを選べばいいかわからない…」「頭皮の臭い(におい)対策にはどんなシャンプーを選べばいいの?」という方のために、シャンプー選びの際のポイントを2つお伝えします。

  • 石油系?アミノ酸系?

「石油系シャンプー」は洗浄力が強く泡立ちは良いのですが、必要な皮脂まで洗い流してしまうため、逆に皮脂の分泌を過剰にしてしまい頭皮のベタつきや臭い(におい)の原因に。

 

そこでおすすめなのが、頭皮にも低刺激で皮脂を取りすぎない「アミノ酸系シャンプー」です。ヘアサロンなどでは髪や頭皮へ優しいことから、ほとんどで「アミノ酸系シャンプー」が使用されています。

 

  • シリコン?ノンシリコン?

「シリコンシャンプー」には髪に艶を出すためのコーティング剤が配合されています。そのため使用すると髪がツヤツヤになるのですが、長年使用を続けると毛穴や頭皮までシリコンコーティングされてしまい、ベタつきや髪がペタッとなってしまう原因にもなります。

 

ベタつきや臭い(におい)が気になる方には「ノンシリコンシャンプー」がおすすめです。

おすすめ メンズ専用シャンプー

臭い(におい)やベタつきが気になる男性におすすめなのが、クワトロボタニコの“ボタニカル スカルプ &ヘアシャンプー”。96%天然由来、ノンシリコン処方のアミノ酸シャンプーです。

 

シャンプーの成分の大部分を占め、泡立ちを左右する“洗浄成分”。“ボタニカル スカルプ &ヘアシャンプー”では、頭皮や髪に優しいのにしっかりとした洗浄力をもつヤシの木由来の天然洗浄成分を贅沢に使用。アミノ酸シャンプーは頭皮や肌に優しい反面、洗浄力が不安という男性も多い中『ヘアワックスが一度でさっぱり』『アミノ酸シャンプーなのに泡立ちがいい』と、口コミでも高評価を獲得しています。

 

男性の頭皮について徹底的に研究してチョイスされた4つの植物成分が、頭皮の臭い(におい)やベタつきなど、男性に多い悩みをしっかりカバーしてくれます。

 

天然トリートメント成分配合で、リンスやトリートメントなしで、この一本でOKというのも忙しい男性にはうれしいですね。パサつきがちなノンシリコンシャンプーのイメージが変わりますよ。

 

気になった方はぜひこちらからチェックしてみてください。

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正しい毎日のケアで、臭い(におい)やベタつきのない健やかな頭皮と髪を手に入れてくださいね。

 

 

 

クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)
「枯れない男の肌メンテ」をコンセプトにかかげる日本発のメンズ ボタニカルスキンケアブランド。「肌が変わることで、人は内面や人生までをも変えられる」という信条のもと、自己を高め続ける大人の男性の肌メンテンナンスをサポートするスキンケア製品を揃えています。ブランドの詳しい情報は、こちらから。